お茶を飲むときも減量に役立てる！？

こんにちは　 :-D　今日は、今流行りのお茶で減量のテーマを取り上げたいと思います。

2013年の夏は猛暑で「暑い暑い」と言っていましたよね。今は急に寒くなり「寒い寒い」と言っています．．．．

人間は勝手ですよね、．．．．． 😕

でも寒くなってくると暖かい日本茶が美味しく感じられる季節ですよね！白い息を吐きながら外で飲むお茶も風情があっていいです。

こんな季節、減量に役立つかもしれないお茶を積極的に生活に取り入れてみましょう。今回紹介する緑茶は、　サントリー緑茶伊右衛門　特茶（特定保健用食品）　です。

最近発売されたようで色々なところで大々的に宣伝されてるのを見かけます。
特定保健用食品を取得しているので許可表示をみてみるとケルセチン配糖体というものが脂肪分解酵素を活性化させるという内容が表示してあります。

ケルセチン（クエルセチン）はビタミンに似た働きをする別名ビタミンPと呼ばれる植物のフラボノイドの一種、つまり強い抗酸化力を持つ成分のようです。通常の食品として摂取される場合は糖質がくっついていてケルセチン配糖体となっているようです。
抗酸化力があるのでストレスから身体を守ってくれる効果を期待できそうです　 😮 。

脂肪分解酵素を活性化させる研究結果は、世界的にほとんど行われていないようです。でも、この製品では人試験により体脂肪の減少が認められたので特定保健用食品として許可されたので日々、減量目的で飲むことに意味はあると思います。